前編が不在ですがひとまず完成
2層目の基板に穴を開けたので配線をしたボリュームを固定しました。
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使っているうちに緩んできたので後でダブルナットにしています。
ボリュームの軸には、イモネジ用の平らな面を作っておきました。
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LEDにつながる線は耐熱電子ワイヤーを使いました。
途中で浮き気味になるので壁面にプラ片を貼って押し付けています。
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レンズホルダーは取り外す際にバキバキに壊れてしまったため新調しました。
別に力ずくで外したわけではないのですよ。ぽろぽろと崩れ落ちるようでした…
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ホルダー単体では売っていなかったため、レンズとセットになったOSHH2045Mというものを購入。黒だと目立つので白く塗っておきました。そんなわけでレンズも新調です。
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取付は元々のホルダーと同じように接着ですが、放熱用のシリコーンを使用しました。
幾分は効果があるでしょうか
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ホルダーの底面には穴がいくつか開いていたので本来はネジ止めするのでしょう
完成が近づいてきました。早く点灯させたいです。
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ガラスカバーの内側にはトレーシングペーパーを挟んでみました。
内部の目隠しと光の拡散が目的です。
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電源ケーブルには照明機器によく利用されているダイヤル式のスイッチを付けます。
黒がよかったのですが取扱いがなかったので白に変更です。
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ケーブルを割いてどちらか一方に切欠きを設けてネジ止めすれば完成です。
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つまみはストック品を利用します。ボリュームの軸長が足りないので、不要になった砲弾型LEDの頭を入れたらちょうどいい高さになりました。
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取付台の固定方法にもちょっと手を加えましたが写真がないので割愛します。
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そんなわけで無事完成しました！
床置きだと本体の角度によって倒れてしまうため取付台の底に錘を付ける必要がありそうです。というか写真の角度よりちょっとでも傾けると倒れます…
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明るさを最大にして24時間点灯させてみました。
パワーLEDなので発熱はありますが、ずっと触れていられる温度でした。
また、つまみを1/3くらい絞るだけで本体は全く熱を持ちませんでした。
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映画鑑賞や模型撮影、常夜灯など色々な使い方ができそうです。
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