今回はガントレットの肝とも言える〇印の部分を作ります。
初めは図のように両開きを考えていたのですが、
こんな配置も再現してみたくなり片開きを組み合わせることにしました。
転換不良気味のN-PR541-15とN-PL541-15を持ち合わせていたから、って事情もありますがね。
まずはトングレールを外します。ついでにフログも外して構造を確認しておきました。
根元の脱線防止ガードは削り取っていきます。あ、転轍部の長い枕木も短縮しないと
そしてカーブ側の道床の肩をざっくりカット
それに合うようにC541-15もカットして、
上手く接合出来るように現物合わせで削り込んでいきます。
分岐側にあったギャップも撤去しました。
だいたいイメージ通りかな
もう少し続きます
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